nanacara(ナナカラ)について

てんかんのご家族と一緒に開発したアプリ「nanacara(ナナカラ)」を配信開始しました。
こちらのアプリでは、『発作の記録』と『服薬履歴の記録』が手間なく行うことができるアプリです。
2018年の1月からてんかんの患者家族会の皆様主導で、「本当に必要な機能は何か?」を話し合っていく中で生まれたアプリとなっており、ご意見ご要望をいただきながら第2弾、第3弾と順次機能を追加していく予定となっております。
まだまだ駆け出しのアプリにはなりますが、本当に使いやすいサービスとできるよう一つ一つ改善に励んでいきたいと考えておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

nanacaraの機能について

「nanacara(ナナカラ)」には大きく分けて『発作記録機能』と『服薬履歴機能』の2つの機能があります。

発作の記録・管理機能

突然の発作にもすぐに記録できて、どんな発作もきちんと先生に伝えられる。

突然の発作でパニックになってしまう時もすぐに記録できるよう、1タップで発作記録を開始できます。
また、発作時間に加え、動画やメモなども同時に記録できるのが特徴です。
記録した発作の発生頻度や発作時間から、最近の発作の傾向も確認できます。

発作記録機能では、『すぐに発作を記録できる』ことと、『医師の先生に相談できるように詳しく記録できる』ことを重視してアプリの機能を開発しています。

ログイン後、アプリを開くとすぐに(1)の画面で、以下の様々な方法での発作記録ができます。

・「動画付きで発作を記録する」

発作を動画とタイマー、メモを使って記録することができます。

・「タイマーのみで発作を記録する」

発作をタイマーとメモを使って記録することができます。

・「1タップで発作発生時刻を記録する」

よく起きる発作を3パターンまで登録すると、1タップで発作の発生時刻を記録できます。
タップ後にアプリを閉じても問題ありません。

・「過去の発作をまとめて記録する」

過去の発作の発生時刻をまとめて記録することができます。
ノートなどに記録していた発作記録もまとめてアプリに保存することができます。

また、記録した発作のデータは、(5)の発作管理画面で1週間単位のグラフで閲覧することができます。
このグラフを見ながら、最近のお子様の体調や天気の変動、薬を変えたことなど、発作が増えた原因について先生と考えるきっかけとなればと考えています。

服薬履歴機能

いつどんな抗てんかん薬を飲んでたか、記録をとって体に合うお薬を見つける。

病院に行った時、処方された抗てんかん薬を簡単に記録ができます。
また、記録したデータは履歴として閲覧できるので、後から振り返ったり医師の先生と話す時に役立ちます。
発作記録と一緒に確認することで、よく発作が起きていた時の服薬傾向を知るきっかけになります。

服薬履歴機能では、診察後に処方された抗てんかん薬について、『今どの薬を飲んでいるか』と『過去にいつどんな薬を飲んでいたか』を記録・閲覧できる
機能となっています。

過去の抗てんかん薬の履歴と発作管理画面のグラフを照らし合わせてみるなど、記録したデータを元にお子様にとってもっとも良い治療について医師の先生と
相談できたらという想いで機能を開発しています。

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